学ぶ・知る

オンラインセミナー10回(各20分程度)を受講いただきます。正しい知識を得ることで、必要性が理解できるので行動に移る事ができます。

1ダイエットの誤解

2代謝って何?

3マッチョになるには・・・筋肉の成長メカニズム

4脳内麻薬で気持ちよく・・・運動と脳の関係性

5プロテインは必要?タンパク質のこと

6炭水化物はダイエットの敵??・・・糖質について

7脂肪

8小腸

9食物繊維

10砂糖の危険

目標設定

ダイエットコーチとの面談で3ヶ月後のなりたい姿、体のイメージを明確にし、数値目標を設定します。(体重、体脂肪率)

その際に、高過ぎる目標設定は挫折しやすいため、階段を上がる様に小さな目標から設定していきます。(スモールステップ)

運動プログラム

設定した目標に合わせ、逆算した運動計画をダイエットコーチとの面談で立案します。会員個々の生活スタイルに合わせ、オンラインジム以外にも、ウォーキングなどの日常生活で取り入れ易い運動も併せてご提案します。

食事(栄養)プログラム

当社では食事管理アプリ「カロミル」を導入しています。カロミルは写真を撮るだけで簡単に記録できる健康管理アプリです。

このアプリで食事を記録する事で、コーチからアドバイスを受ける事ができます。

サポーター制度

人間の脳は現状維持機能が働いているため、運動しない習慣から変化したくないと考えます。新たに運動することが習慣化するまでは、気合いや根性だけでは続かない事が脳科学でも説明されています。

Status Quo Bias in Decision Making
Author(s): WILLIAM SAMUELSON and RICHARD ZECKHAUSER
Source: Journal of Risk and Uncertainty, Vol. 1, No. 1 (March 1988), pp. 7-59

https://scholar.harvard.edu/files/rzeckhauser/files/status_quo_bias_in_decision_making.pdf

脳には、また「コンフォートゾーン」という、自分の能力を制限してしまう自己抑制機能も働いています。

そもそも、現状を変えたいと考えていても、無意識下で変わりたくない(運動したくない、好きな時に好きなものを食べたい、飲みたい)という機能が働いている状態を、新しいコンフォートゾーン(運動習慣がある、食事のコントロールをしている)に変えるには、あなただけの力では困難です。

そこでケアタスでは、あなたを支援する「サポーター」を用意しています。サポーターは頑張るあなたの応援者として、褒めたり、励ましたり、背中を押したりといったモチベーションを維持できる支援をしてくれます。

サポーターは毎日のチャット(LINE予定)と、2週間に1回の定例面談に参加してくれます。